30代の基礎化粧品。お手入れの仕上げで重要なのは?

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乳液やクリームはコスメの仕上げに必須のアイテム

アンチエイジング化粧品のアイテムの中で、どうしても好き嫌いが分かれてしまいやすいものと言えば、乳液やクリームが挙げられます。これらは油分を含むアイテムですので、脂性肌の方などは「ベタベタするから使わない」ということも少なくありません。

 

ですが、実はこの2つのアイテムは仕上げに必須のものであり、使い方さえ工夫すれば快適に使用できるものでもあるのです。

 

乳液やクリームはコスメの仕上げに必須のアイテム

油分を補給しないと・・・

乳液やクリームを使用しないという方の言い分は、「お肌がベタベタするから」「ますます皮脂が多くなりそうだから」といったことですよね。ですが、実はこれらの理由で油分を含むアイテムを省いてしまうと、逆効果となり、さらなる悪影響が出てくる恐れがあるのです。

  • せっかく与えた潤いがあっという間に蒸発してしまう
  • お肌を乾燥から守ろうとして余計に皮脂が分泌されてしまう

つまり、お肌の内側はカサカサに、お肌の表面は皮脂でベタベタになってしまう「インナードライ肌」という状態が起こるわけですね。これを防ぐためには、乳液やクリームを用いて、質の良い油分を補給してあげることも大切なのです。

選び方と使い方で工夫を!

それでも乳液やクリームがベタつきて不快という場合には、選び方と使い方で工夫してみると、意外と快適に使用することができます。

  • 肌馴染みの良いものを選ぶこと
  • 使用量を肌状態に合わせて調整すること

まず、乳液やクリームはお肌に近い成分のものを選ぶと、すんなり馴染んでベタつきも感じにくく、快適に仕上げることができます。実際にトライアルセットでお試ししながら、肌馴染みの良さを体験してみると良いですね。

 

それから使用量ですが、乳液やクリームは、化粧水のように「たっぷり使えば良い」というものではありません。基本はパール1粒分程度。後はお肌の皮脂の量などをよく確認しながら、微調整していきましょう。

 

さらにお肌に塗布した後、手の平でハンドプレスして馴染ませると、ベタつきも気になりにくくなります。こういった、ちょっとした工夫を行うだけで快適に使用できるアイテムなので、これまで避けてきたという方も、30代のアンチエイジング化粧品の見直しをきっかけに取り入れてみましょう。

気になる部分の重ね付け

乳液、クリームのような油分の多いアイテムは、顔の部分によって使用量を変化させることも大切です。

  • Tゾーン…皮脂量が多いので控え目に
  • 頬…適量を伸ばしてお肌をバリア
  • 目元や口元…乾燥しやすいので丁寧に重ねづけ

こうして部分ごとに使用量や使い方を工夫することによって、混合肌などの厄介な肌質を改善していくことも可能になります。乳液やクリームは、肌質の改善にも役立ってくれる見逃せないアイテムなのですね。

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